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お知らせ

Guilty pleasure

2022年6月13日

先日、You tubeで短い英語の聞き流しをしていると、

”What is your guilty pleasure?”というフレーズが流れてきた。

ギルティプレジャー というどこか強い響きに、訳を確認すると

「あなたのやめたくてもやめられないものは何?」

なるほど~! 納得!

というわけで、最近のguilty pleasure は、ギリギリ食材のドキドキクッキング~!

本日は、混ぜて固めるだけのレアチーズケーキです。

材料: 中途半端に余って、かつ冷蔵庫の奥にあった クリームチーズとヨーグルト

そして レモン汁、ふやかしたゼラチン、グラニュー糖、

調理器具はスプーンとアイラップのみ

材料の計量は2・3種類のレシピを見て、大体の比で合わせます。

お菓子作りは計量と片付けが面倒と思って、あまりやらなかったんですが、

うまく手抜きできるようになりました。

アイラップに常温のクリームチーズを入れてもみもみ。

グラニュー糖、レモン汁、ゼラチン入れてまたもみもみ。

途中、ゼラチンのダマが気になりましたが、できるだけ無くなるように混ぜました。

そしてアイラップの先をハサミで切り、容器に注ぎます。(これ便利!)

最後はおなじみのジャム乗せてと。ほんとに少し… 3個分でしたw

感想:調理時間10分弱。うまい!

ただしゼラチンの塊が・・つぶつぶ触感を楽しめばいいか。

(ふやかし方にコツがいるみたいですね)

で、どこにギルティ―味があるかというと、店なら売ってはいけないやつで・・。

それをまた火を通さずに食べて自分の胃の強さを確認するという喜び。

まぁ1人で食べるからいいんです (*^▽^*)

guilty : 罪悪感を覚える、有罪、・・ pleasure : 喜び、娯楽、・・